2015年06月06日

ニンニク:収穫

 ニンニクの堆肥マルチ栽培を行っている。10月9日、土づくりを行う。10月18日、畝をつくる。10月23日、植え付ける種片を準備する。

 10月24日、ニンニクを植え付ける。11月5日、堆肥マルチをする。2015年6月5日、全てのニンニクを収穫する。


6.収穫(6月5日)

 6月5日、全てのニンニクを収穫する。今年はニンニクが不作で大きく育ったのは80株のうち20株(全体の1/4)、残りは発芽が遅くほとんど生長しなかった。

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            (ほとんど肥大しなかったニンニク)

 大きく生長したニンニクもさび病に罹り、とう立ちするニンニクもなかった。収穫したニンニクは茎と根を切り、トマトの雨除けハウス内に並べ2〜3日乾燥させる。

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            (大きく肥大した20株のニンニク)

 その後、外皮を1枚剥き雨の当たらない場所で風乾させる。ニンニクを栽培して初めて遭遇した大不作である。

 不作の原因は昨年の冬から今年の春にかけての天候不順と考えられる。
 @冬の長雨、寒波

 ➁春の長雨・寒さとカラカラ天気
が影響したと考えている。

posted by 菜園おじさん at 07:39| Comment(0) | 雑草対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

ニンニク:植え付け


 ニンニクは肥沃な土壌と排水の良い土壌を好む。堆肥をたくさん施した畝をモグラに荒らされニンニクが生長しない苦い経験がある。

 今年もミミズが発生する落葉堆肥の鋤き込みを止め、堆肥マルチで栽培する。9月29日と10月4日、10日にニンニクを植え付ける土づくりを行う。

 10月17日、15日に降雨があったので畝に黒マルチを張る。10月25日、ニンニクを植え付ける。


(3)植え付け(10月25日)
 
 9月29日、トマトの跡地を1平方メートル当たり苦土石灰100g、草木灰50gの元肥を施し、シャベルで深く耕す。

 10月4日、1平方メートル当たり米糠200gを散布し米のとぎ汁発酵液(乳酸菌)をスプレイする。米糠を乳酸菌などで発酵させる。

 10月10日、3本鍬で発酵した米糠を鋤き込む。10月14日、再度3本鍬で耕し幅90cm×長さ2.5m×高さ10cmの畝をつくる。

 10月17日、15日に雨が降ったのでたっぷり雨水を吸収した畝の表面を板切れで平らにする。乾燥防止を目的にする時は表面を滑らかにする。

 油粕液体肥料100cc(窒素分0.3g)を4リットルに希釈し、ジョロで畝全体に散布する。畝に黒マルチを張り、コーナーに土を寄せ踏み固める。
 
 黒マルチの主目的は乾燥防止、印西市小林の土壌は砂地のため畝の高さも10cmと低めにする。

 10月25日、ニンニクの植え付けを行う。ニンニクの種球は今年収穫し乾燥しておいた自家製の種球を用いる。大きな種玉を選別しておいた。

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 ニンニクは植え付け時期が早いと、さび病に感染する確率が高くなる。また、伸びすぎた葉が凍害を受け易くなる。

 植え付けの株間は15cm、条間20〜25cmとしてマルチを切る冶具で円形の穴を開ける。穴に竹棒で深さ5〜6cmの植え穴を掘る。

 株間が狭いと徒長気味となって球太りが悪くなる。ニンニクの種球を丁寧にばらして薄皮をつけたまま発根部を下にして植え付け土で覆う。

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 植え付けるニンニクは、大きな鱗片ほど生育が良い。できるだけ大きい種を選ぶのがポイントとなる。

 マルチが強風で吹き飛ばされないように篠竹を2本のせ、ペットボトルの重石を乗せておく。11月上旬、ニンニクの発芽が始まったら堆肥マルチを行う。

posted by 菜園おじさん at 11:02| Comment(0) | 雑草対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月17日

菜園整備:樹木剪定


 畑の境界線には目印となる樹木が植えられている。印西市ではウツギなどが多い。これらの樹木は放置しておくと直ぐ大木に生長してしまう。

 大木となると畑の野菜の日当たりが悪くなる。さらに太い根が畑に伸び、耕す時の邪魔になる、あるいは肥料を吸収してしまうなどのデメリットが生じる。

 毎年、冬の農閑期に入るとこれらの樹木を剪定している。太い枝はノコギリ、細い枝は剪定ハサミで切る。


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 切り取った枝は、空き地で天日乾燥させ野焼き処理とする。空き地では、サツマイモの蔓、オクラ、菊、トマト、ナス、ピーマンなどを乾燥している。


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 12月は降雨回数が多く、なかなか乾燥しない。これらの残渣の野焼きは、1月度に行うことにしている。

 ウツギは、春に真白な花をつける卯の花として知られている。「卯の花の匂う垣根に ホトトギスはやもき鳴きて ・・・・」と歌われた唱歌を思い出す。

 実際の卯の花は、真白であるが匂いはほとんどしない。今回の剪定は、ウツギを丸坊主にした。来年の白い卯の花は観られないかも知れない(2010年12月17日)。



posted by 菜園おじさん at 15:05| Comment(0) | 雑草対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする