2015年02月09日

有害鳥獣対策:2回目の猪出没

 1月28日、雨が降った菜園に動物が通り抜けた足跡(猪)がついていた。近くの農家のサツマイモ畑が荒らされていることが分かった。

 2月9日、駒形グランドの駐車場から菜園に向かう畑に前回と同じ足跡を見つける。大きな猪1頭が通り抜けた足跡である。足跡も大きく、深い。

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              (畑を通り抜けた猪の足跡)


 今回が2回目の出没なので印西市の農政課に連絡する。担当している業者が現地に赴き、足跡を確認するとの返事をいただく。

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               (駐車場についた猪の足跡)

 「昼間でも薄暗い竹藪で、真竹を伐採するのは何となく怖い」と思うようになった。猪は夜行性で昼間には出没しないと言われる。

 しかし、獰猛な性格、早く仕留めて欲しいものである(平成27年2月9日作成)。


posted by 菜園おじさん at 15:59| Comment(0) | 有害鳥獣対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月29日

有害鳥獣対策:猪の足跡?

 1月28日、雨が降った菜園に動物が通り抜けた足跡がついている。27日の昼にはなかったので、27日の夜から28日にかけてついたと考えられる。

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                (畑に残る大きな足跡)

 足跡の直径は10cm程度、50〜80cm間隔で長く続いている。足跡は2つではなく、一つしかない。走って通り抜けた足跡かも知れない。

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              (畑を通り抜けた動物の足跡)



 足跡も深く犬ではない。体重の重い動物が走り抜けた跡しか考えられない。また菜園には白菜や大根、ヤマイモなどがあるが、全く食べられてはいない。

 「猪の足跡だろうか?」。これまで小林には猪は出没していないので断定は出来ない。今後もこのような足跡がつくようだったら行政へ連絡したい(平成27年1月28日作成)。

posted by 菜園おじさん at 07:46| Comment(0) | 有害鳥獣対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月18日

 鳥獣対策:ヒヨドリ


 菜園の野菜を食餌する鳥にはカラス、スズメ、カモ、ハト、ムクドリ、ヒヨドリなどがいる。今回はヒヨドリの生態や防鳥対策について述べる。

 農水省植物防疫課の統計では、ヒヨドリの被害額はカラス、スズメ、ムクドリに次いで4位(年間約8億円)と報告している。

 苗の段階に被害に遭うと生長が格段に遅れ、貧弱な野菜となってしまう。ヒヨドリの生態や特性を理解し防ぎたいものである。


(1)生態
 ヒヨドリは体長8cm、体重70〜100gの尾の長い鳥である。大きな声で「ピーヨ、ピーヨ、ピー、ピー」と騒がしく鳴く。

 夏は昆虫、冬は果実や種子を主食にしている。センダンや柿、カズラなどの果実(甘いもの)が好物である。サクラやウメの花の中に嘴を差し込み、密をなめる。

 5月から8月にかけて公園や庭などで繁殖する。雄が卵を抱き、約2週間で孵化し、約10日で巣立つ。雛にはトンボ、蛾、甲虫などの成虫を与え、後期には果実を与える。


(2)加害作物
 集団で畑のキャベツやブロッコリー、イチゴ、ミカンなどの農作物を食い荒らす。農作物で被害が多いのは柑橘類や露地野菜である。

 露地野菜では「キャベツ、ブロッコリー、白菜、小松菜」が好まれる。レタスやホウレン草の被害は少ない。

 被害時期は「冬季(年末以降)」に集中する。理由は木になっている果実などの餌が少なくなるためとされる。場所も「林に近い畑」の被害が多い。


(3)対策
 確実なヒヨドリ対策は目開き2〜3cmの防虫ネットを張ることとされる。菜園おじさんも以下の対策をしている。

 @実施時期:冬季(12月〜3月)

 ➁野菜の種類:キャベツ、ブロッコリー

 B方法
 ・防鳥ネット(寒冷紗で代用)
 ・野菜の上(10〜20cm)に赤い糸を張り巡らす

 C注意する点
 経験上降雪の後の被害が多い。降雪前に対策を行うことにしている

          (2011年2月18日作成)

posted by 菜園おじさん at 18:14| Comment(0) | 有害鳥獣対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする