2016年05月31日

農業用水:第三雨水集水装置の製作

 昨年秋から耕作面積が250m2から320m2に増加した。夏の干ばつを乗り切るには、雨水集水量をアップする必要がある。

 農具や資材、肥料などを保管している「資材小屋」の雨漏りが激しくなってきたので、新しく更新することとした。

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              (真竹の廃材で作った資材小屋)   
   
 従来のブルーシートで覆う方式を止め、外壁を割竹で覆い天井も割り竹を重ね雨漏りの少ない構造とした。オール竹製の資材小屋で、釘や針金は使用しない。

 相当量の竹材が必要となるが、近くの竹薮でたくさん立ち枯れしている真竹を切りだして用いる。立ち枯れの真竹、耐用年数は短いが軽く運搬が楽となる。

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               (小屋の屋根が雨水集水装置)


 また割り竹が劣化したら簡単に交換できる構造にしている。3〜4日の作業で環境に優しい「資材小屋」が出来上がる。

 特徴は
 @オール竹製で金属を使用しない。

 ➁割り竹が劣化したら簡単に交換できる構造。

 B天井部を少し傾斜させ、雨水集水量装置とした。

 C台風や強風に強い構造。

 D裏側は作業し易いような開放構造。
などが挙げられる。

 第二集水装置と同じ位の集水能力が出るものと考えている。今後は入口の雨除け方法を改造する予定(平成28年5月30日作成)。

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2016年01月20日

雨水集水装置:第一雨水集水装置の性能

 野菜の潅水などに用いる水は、雨水と風呂の残り水を使用している。これまで2基の雨水集水装置を利用してきたが、2014年の台風で1基が破壊された。

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                (完成当時の雨水集水装置)


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                (一晩で満杯となった集水桶)


 2016年1月4日、最初に設置した場所に第一雨水集水装置を作る。環境に優しくするため、ほとんど真竹だけの材料とした。

 1月19日、昨日は雨と強風が吹き荒れた。設計通りの性能が得られているかを確認した。製作方針として
 @強風に強い装置
 風速5〜6m/secの強風が吹き荒れたが、吹き飛ばされた資材(竹樋、集水板など)は無かった。

 ➁ 集水機能
 2個の貯蔵桶(容量20リットル×2個)が満杯となっていた。予想を上回る集水能力である。

 第一雨水集水装置は油粕液体肥料やキュウリ、ナス、ゴーヤなどの追肥用液体肥料の希釈液として使用する。境界線のまゆみや欅の木も伐採した。

 落葉で竹樋が詰まることもない、有効利用したい(平成28年1月19日作成)。

posted by 菜園おじさん at 07:47| Comment(0) | 農業用水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月05日

雨水集水装置:第一雨水集水装置の更新

 野菜の潅水などに用いる水は、雨水と風呂の残り水を使用している。これまで2基の雨水集水装置を利用してきたが、2014年の台風で1基が破壊された。

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                (完成した雨水集水装置)


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               (6本の真竹樋で集水する)


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                (針金に替え藤蔓を用いる) 
       
 2016年1月4日、最初に設置した場所に第一雨水集水装置を作る。環境に優しくするため、ほとんど真竹だけの材料とした。

 製作方針として
 @環境に優しい装置とする(鉄、樹脂、コンクリートなどを使用しない)。
 ➁集水効率よりも台風などの強風に強い装置とする。
 B簡単に修理が出来る構造とする。
 C装置の下には液肥製造ペットボトルが置ける構造とする。
などを採用した。

 従来の木杭や塩ビ波板、針金を止め竹杭や真竹の樋、藤蔓に切り替えた。昨年の12月29日から製作を始め、1月4日に完成した。

 真竹の樋は塩ビ波板よりも集水効率が劣るが、強風で吹き飛ばされることは無いと考えている(平成28年1月4日作成)

posted by 菜園おじさん at 07:48| Comment(0) | 農業用水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする