2017年03月25日

肥料づくり:液体肥料(3)


 2017年1月11日、油粕液体肥料をつくる。1月31日、油粕液体肥料と発酵鶏糞液体肥料をつくる。3月24日、油粕液体肥料と発酵鶏糞液体肥料をつくる。


3.液体肥料(3)(3月24日)

 3月24日、玉ネギ、スナップエンドウ、ニンニクの追肥に液肥を使用したので油粕液体肥料と発酵鶏糞液体肥料をつくる。油粕液体肥料の処方は
 @菜種油粕(窒素5.3%、燐酸2.0%、カリ1.0%):100g
 ➁米糠(窒素2%、燐酸5%、カリ1.5%):50g
 B雨水:約2リットル
 2リットル中に成分は窒素6.3g、燐酸4.5g、カリ1.8gとなる。

 発酵鶏糞液体肥料の処方は
 @発酵鶏糞(粉状;窒素2.7%、リン酸5.2%、カリ3.7%):200g
 ➁雨水:約2リットル
2リットル中に成分は窒素5.4g、燐酸10.4g、カリ7.4gとなる。

SSCN1052[1].JPG
(ペットボトルで液体肥料をつくる)

 油粕液体肥料12本、発酵鶏糞液体肥料6本をつくる。(2017年3月24日作成)。

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2017年02月01日

肥料づくり:液体肥料(2)


 2017年1月11日、油粕液体肥料をつくる。1月31日、油粕液体肥料と発酵鶏糞液体肥料をつくる。


2.液体肥料(2)(1月31日)

 玉ネギの追肥に液肥を使用したので油粕液体肥料と発酵鶏糞液体肥料をつくる。油粕液体肥料の処方は
 @菜種油粕(窒素5.3%、燐酸2.0%、カリ1.0%):100g
 ➁米糠(窒素2%、燐酸5%、カリ1.5%):50g
 B雨水:約2リットル
 2リットル中に成分は窒素6.3g、燐酸4.5g、カリ1.8gとなる。

 発酵鶏糞液体肥料の処方は
 @発酵鶏糞(粉状;窒素2.7%、リン酸5.2%、カリ3.7%):200g
 ➁雨水:約2リットル
2リットル中に成分は窒素5.4g、燐酸10.4g、カリ7.4gとなる。

        SSCN0618[1].JPG
             (発酵鶏糞液体肥料を7本つくる)

 使用して空となった2リットルペットボトルを18本用意する。2リットルペットボトルに菜種油粕100gと米糠50g(発酵鶏糞200g)を計量し漏斗を使って投入する。

 米糠は漏斗に詰まるので細い棒でかき回しながら投入する。最後に雨水を投入し栓をして上下に激しく数回振とうする。

 油粕液体肥料は栓を緩め常温下で2〜3カ月放置しておく(冬季の場合)。注意することは完全に栓を閉めないこと、密栓すると発酵したガスでボトルが破裂する。

 発酵鶏糞液体肥料は栓をして約2〜3日放置して使用する。アルカリ性なので目に入れないように注意する。

 油粕液体肥料11本、発酵鶏糞液体肥料7本作製した(平成29年1月31日作成)。

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2017年01月21日

肥料づくり:EMボカシ肥料づくり(1)


 2017年1月20日、最初のEMボカシ肥料(1)を製造する。通常のボカシ肥料原料の米糠、油粕に白米を配合した窒素を多く含むアミノ酸肥料である。


1.EMボカシ処方(1月20日)
 今回は以下の処方で製造する。
 ・米糠:2kg(窒素2.7、リン酸5.4、カリ2.1、C/N比17.8)
 ・油粕:3kg(窒素5.3、リン酸2.0、カリ1.0、C/N比7.0)
 ・白米(カビが発生):3kg(窒素1.2、リン酸0.3、カリ0、C/N比38)
 ・生ゴミ用EMボカシ:約30g
 ・EM生ゴミ堆肥分離液:約20ccを添加
 ・雨水:ゼロ
  計   約9kg
 白米は数時間水に浸し、水切り後風乾したものを用いた。風乾すると粉々になり発酵が容易となる。EMボカシ肥料の肥料成分は窒素2.8%、燐酸2.0%、カリ0.9%。


2.製造法
(1)仕込み(1月20日)
 米糠2kg、油粕3kg、白米3kg、生ゴミ用EMボカシ30gを計量しトロ箱の中でかき混ぜる。白米は約4時間水に漬け、水切り後2昼夜乾燥したものを用いた。

        SSCN0528[1].JPG
             (トロ箱の中で原料を混和する)

 白米が水分を含んでいるので水を添加しない。底に粉が残るので十分混ぜ合わせる。EM生ゴミ堆肥分離液を加え更に手でかき混ぜる。

 軽く握って塊がポロポロと崩れるくらいになったら終了とする。約9kgのボカシ肥料の仕込みが終わる。

 18リットルの石油缶に仕込みが終わった原料を投入する。金属の蓋で密閉し、内部を嫌気性雰囲気にする。


(2)発酵(1月20日〜2月末)
 石油缶に詰めたEMボカシ肥料は、トマトハウスの温室(室温5〜20℃)に入れて常温で発酵させる。EM菌は嫌気性雰囲気下(酸素がない雰囲気)で発酵が進む。

        SSCN0530[1].JPG
              (ガロン缶に詰め発酵する)


 最適発酵温度は25〜35℃、内部温度が10℃以下では発酵は進まないと言われる。今日の小屋の室温は16℃、石油缶に詰めたEMボカシ肥料は15℃であった。

 時々内部温度を測定し時間を掛けて発酵させることにする


(3)用途
 EMボカシ肥料(1)は窒素分が少な目の有機肥料(アミノ酸肥料)である。葉菜の追肥として用いる(2017年1月20日作成)。

posted by 菜園おじさん at 07:24| Comment(0) | 肥料づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする