2015年02月08日

印西の野鳥:ジョウビタキ

 2月8日、菜園で長ネギを収穫する。シャベルで長ネギを数本掘り出し、根の土を落とし枯れた葉を取り除く。2月になると枯れ葉の量も多くなる。

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             (近くの杭に見知らぬ野鳥がとまる)


 ネギの畝に散らばった葉も熊手で回収する。すると小鳥が近づき、耕した畝にいる虫を探し始める。近くに居ても逃げない人懐っこい小鳥である。

 虫を見つけると嘴でくわえて飛び立つ。そしてまた舞い戻って来る。「モズかな」とカメラを向けるが、嘴が尖っていない。

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               (人懐っこいジョウビタキ)

 12時から雨が強くなり、小鳥も何処かに飛び立っていった。自宅に戻り野鳥図鑑を取出し小鳥の名前を調べる。モズとジョウビタキに似ている。

  図鑑の写真でははっきりしないのでインターネットで画像や特徴を検索する。その結果ジョウビタキと判明する。ジョウビタキは昆虫やピラカンサなどを食べる。

 2月中旬には畑の天地返しを行う。今度出会ったらゆっくり遊びたい(平成27年2月8日作成)。

posted by 菜園おじさん at 14:21| Comment(0) | 印西市の気候、風土 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月13日

野菜の雪害:積雪事後対策

 2014年2月8日、印西地方は積雪30〜40cmの大雪に見舞われた。初めて経験する大雪、2月13日事後対策を実施する。

1.冬季野菜の栽培状況
 冬の畑には多くの野菜が植えられている。育苗中の苗や越冬中(幼苗、成長した野菜)、収穫中、貯蔵中の野菜などがある。

 @育苗中の野菜:現在はしていない。
(スティックダイコン、春播きニンジン、ジャガイモ)

 ➁越冬中の幼苗
 スナップエンドウ、そら豆、玉ネギ、小松菜、ホウレン草、シュンギク、キャベツ、イチゴ、緑肥用小麦。

 B越冬中の野菜
 ワケギ、エシャレット、ニンニク、アスパラ、ニラ。

 C収穫中の野菜
 白菜、ダイコン、ブロッコリー、小カブ、小松菜、ホウレン草、シュンギク、ニンジン、ネギ

 D貯蔵中の野菜
 ゴボウ、ヤマイモ、サトイモ
などがある。

 これらの野菜は根菜類やネギ類、小麦以外は防寒や鳥害対策として寒冷紗のトンネル栽培をしている。

2.積雪後の事後対策
 積雪量(残雪量)が20〜30cmと多かったので以下の対策を行った。

(1)トマトの雨除けハウス
 ほとんどの雪は自然落下してした。強風には弱いが、積雪には強い。ポリフィルムの上をネットでカバーしているのが耐積雪性を向上していると考えている。

(2)寒冷紗トンネル
 ほとんどのトンネルが雪に埋まり、押しつぶされている。

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            (雪に埋まった春菊換気トンネル)
      
 ・シュンギク(換気トンネル)
 雪に埋まらず原形をとどめ雪害は無い。寒さに弱いので周りの雪を取り除く。

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             (除雪したエンドウのトンネル)

 ・キャベツ、ブロッコリーの苗、スナップエンドウ、そら豆(寒冷紗)
スナップエンドウのトンネルがペシャンコとなったが、他のトンネルの天井部には雪が無く支柱が変形している。

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              (雪の下のスナップエンドウ)

 寒さに強いが雪の重みで苗の茎葉が傷むので、シャベルで除雪し寒冷紗トンネルを元に戻す。エンドウやそら豆も無傷であった。

(3)越冬中のネギ類、根野菜、小麦(露地)
 玉ネギ、ワケギ、分結ネギ、九条ネギ、ニンジン、エシャレット、ニラ、ニンニク、アスパラ、小麦は完全に雪の下に隠れている。寒さに強いので雪が消えるのを待つことにする。

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            (事前の補強で無傷の白菜トンネル)

(4)白菜、ダイコン、小カブ(寒冷紗)
 白菜のトンネルは事前に支柱を補強したので、全く問題は無かった。ダイコン、小カブは、ペシャンコとなっていた。トンネルの上の雪を取り除く。

 白菜、ダイコン、小カブは凍害を受けることが少ない。

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               (雪の下のホウレン草)

(5)ホウレン草、小松菜(寒冷紗)
 ホウレン草、小松菜は寒さに強い。収穫する畝の除雪をする。

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               (室の上の雪を取り除く)

(6)室(サトイモ)
 雪水が室の内部に流れ込むのを防ぐために上部の雪をシャベルで除雪する。土の中に貯蔵しているゴボウ、ヤマイモもそのままとする。

(7)排 水
 雪解け後畑に水が溜まると、根が傷み生育不良や病気の発生が多くなる。窪地は無く排水性の問題はないので対策は取らなかった。

posted by 菜園おじさん at 15:00| Comment(0) | 印西市の気候、風土 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月05日

秋ダイコン:播種


 毎年2種類(青首、三浦)の秋ダイコンを栽培している。9月5日、台風も去ったので秋ダイコンを播種する。


(1)畝づくり(8月28日)

 8月15日〜18日、そら豆・キャベツの跡地に生やしておいた雑草を取り除く。大根は土壌中に枯れ葉などの異物があると二股などになり易い。

 8月18日、雑草を除去した畑に1平方メートル当たり米糠200g(落葉堆肥1kgに含まれる米糠)を散布する。

 その上に生ゴミ堆肥分離液500ccの3リットル希釈液をジョロで散布する。水と生ゴミ堆肥中のEM菌で米糠をゆっくり分解させ元肥とする作戦である。

 8月24日、1平方メートル当たり苦土石灰100g、発酵鶏糞100gを施し、シャベル深く耕す。約1.5時間要す。

 9月5日、3本鍬で再耕し、レーキで塊を砕き幅70m×長さ5mの平畝をつくる。


(2)播種(9月5日)


 畝の中心に紐尺を張り、株間30cm毎に円形の播き穴をシャベルで掘る。3本鍬では土の塊を完全に砕く事ができないので、二股ダイコンが出来易い。

 掘り出した土を篩にかけ大きな塊や木の葉などを取り除いて穴に戻す。少し面倒な作業となるが、すんなりしたダイコンを作るためには労力を惜しまない。

 直径15cm程度の播き穴の土をカップの底で押し固め、ジョロでたっぷり潅水する。播き穴にダイコンの種を1穴に4〜5粒播く。

 種は青首ダイコン(秋みね(造粒種)、330円)、播き終ったら畑の土を篩で篩って約0.5cm覆土する。カップの底で押圧し、ジョロで潅水する。

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 畝に竹の支柱をアーチ状に張り、防虫ネットのトンネルとする。防虫ネットが風で吹き飛ばないように竹棒などで押さえる。

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 約3日で発芽し、本葉3〜4枚に生長したら、土寄せをする。


posted by 菜園おじさん at 17:54| Comment(0) | 印西市の気候、風土 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする