2017年02月07日

資材:割竹支柱づくり(1)


 2月6日、夏野菜に用いるPOトンネル用割竹支柱をつくる。近くの竹薮に切り倒されている真竹をいただく。鉈で枝を下ろしノコギリで適当な長さに切断し菜園に運ぶ。

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             (榎の木の下で割り竹支柱をつくる)

 直径約8cmの真竹をノコギリで130cmの長さに切断し、1本の真竹から2本の竹棒を切りだす。陽の当たる菜園の空き地で竹細工を行う。

 最初に鉈の刃を真竹の末に当て2つに割る。2つ割りの竹をさらに4つに割り、16本の割竹をつくる。鉈で節を削り、ささくれ立っている割面を削って滑らかにする。

 特に節の部分が厚いと、アーチ状にした時に歪な形になることが多いので鉈で薄く削る。両端を鉈で富士山のように削り、土地に簡単に突き挿せるようにする。

 約1時間で16本の割竹支柱をつくる。2月下旬に2回目の割竹支柱をつくる予定(2017年2月6日作成)。

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2016年12月12日

資材:割竹支柱づくり(12月)

 
 春野菜(秋播きキャベツ、秋播きブロッコリー、ソラマメ)の育苗(農ポリトンネル栽培)に用いる割竹支柱の在庫が無くなった。

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              (真竹を16等分し割り竹支柱をつくる)

 12月12日、割竹支柱づくりを行なう。直径約10cm×長さ1.6mの青竹2本を近くの竹林で切り出す。樹齢3年位の真竹である。

 小高くなっている節の部分を鉈で削り、滑りをよくする。そして両刃の鉈で真竹を2つに割る。2つに割った竹をさらに2つに割る。

 竹の節を鉈で削ぎ落し、さらに2つに割る。割竹の両端を三角状に削り土に挿し易くする。ささくれだっている割面を鉈で滑らかにする。

 節の部分は曲がり難いので鉈で節の内側を削って薄くする。長さ1.6mの支柱が32本出来上がる。割り竹の加工はトマトハウス内で行なう。

 ハウス内の温度は18〜20℃、割竹支柱づくりには最高の場所である(平成28年12月11日作成)。

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2016年12月07日

資材:ポリマルチの作製

 
 ポリマルチとはポリフィルムを使用した透明、或いは不透明ポリフィルムマルチを言う。冬野菜を栽培する保温用マルチに使用される。

 我が菜園では、生協などで使用されたポリ袋を解袋したフィルムを粘着テープで張り合わせた透明マルチ(リサイクル品)を手作りして使用している。


1.ポリマルチの種類と特徴

 ポリマルチには透明マルチ(透明、不透明ポリフィルム)と黒マルチ(黒色顔料を分散したポリフィルム)が良く知られている。

 このほか特殊なタイプとして銀ネズマルチ、シルバーマルチ、グリーンマルチなどがある。

(1)透明マルチ
 地温の上昇が最も高いのが特徴。冬季や春先に使用する。透明で光を通すため、雑草が繁茂する欠点がある。

(2)黒マルチ
 光を通さないため、雑草の抑制効果が大きいのが特徴。安価なため、広く使用されているマルチフィルム。

(3)銀ネズマルチ
 薄い黒色のマルチ。黒マルチよりも遮光率が低く、黒マルチより抑草効果は劣るが、地温上昇効果が高い。

(4)シルバーマルチ
 光線反射率と遮光率が高く、抑草効果と地温抑制効果に優れる。アブラムシ等の忌避効果があると言われている。

(5)グリーンマルチ
 濃い緑色のマルチ。抑草効果と地温上昇効果を併せ持つ。

2.ポリマルチの作り方

(1)家庭で発生するポリフィルム類
 新聞や雑誌の包装袋、買い物袋、食品包装袋、生協の注文袋や食品集配袋、電気製品包装袋、衣料品包装袋など多くのポリ袋が発生する。

 この中でポリマルチを作製するのに適した袋(フィルムの厚み、大きさ、コンスタントな発生量)は生協の注文袋(幅cm×長さcm)である。

 この袋を解袋し幅cm×長さcmのフィルムをポリマルチとしている。

(2)準備するもの
 @解袋ポリフィルム
 ➁接着テープ(幅5cm、カッター刃付き)
 B巻き尺
 Cハサミ

(3)作り方
 床に解袋ポリフィルムをポリマルチの幅に合致するように並べる。幅が寸足らずとならないように縦、横を調整する。

 カッター刃付き接着テープで粘着テープを所定の長さに切り、並べた解袋ポリフィルムを張り合わせる。粘着テープで張り合わせた不透明ポリマルチが出来上がる。

 
3.ポリマルチの利用法

 円形や四角の穴を開け、冬野菜(青首ダイコン、スティックダイコン、春播きトウモロコシ、各種冬野菜の育苗)の栽培に利用している(平成28年12月6日作成)。

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