2017年04月21日

廃棄物処理:野菜残渣の処分法


 家庭菜園を行なっていると多くの廃棄物が発生する。今回は現在行なっている野菜残渣の処分法にについて記す。野菜残渣は以下の方法で仕分けし処分している。

SSCN1334[1].JPG

SSCN1364[1].JPG

SSCN1386[1].JPG
(野菜残渣は部位毎に処分している)


1.硬く嵩張っている残渣
空き地で天日乾燥後、焼却し草木竹灰としている。
(1)硬い根
 そら豆、キャベツ、ブロッコリー、キュウリ、ナス、ピーマン、オクラ、モロヘイヤ、枝豆、レタス、トウモロコシ、白菜、のらぼう菜、菜花、サツマイモなど。

(2)硬い茎
 トウモロコシ、ブロッコリー、オクラ、モロヘイヤ、枝豆、シソなど。

(3)ウイルス感染の恐れがあるものは全て天日乾燥し焼却処理する。
トマト、ピーマン、ジャガイモ。


2.柔らかい残渣
 腐植し易い残渣はグリーン堆肥原料、腐植し難い残渣はグリーンマルチに利用してからグリーン堆肥原料としている。

(1)グリーンマルチ
 スナップエンドウ(蔓、葉)、そら豆(茎、葉)、キュウリ(葉)、ズッキーニ(茎、葉)、ゴボウ(茎、葉)、オクラ(葉)、枝豆(葉)、インゲン(蔓、葉)、イチゴ(葉、根)。


(2)グリーン堆肥原料(EM生ごみ堆肥と一緒に発酵させる)
 キャベツ・ブロッコリー(葉)、レタス(葉)、白菜、ダイコン、ホウレン草、小松菜、菜花、ネギ類(長ネギ、ワケギ、玉ネギ)、サツマイモ、サトイモ、パセリ、ミツバなど。

 菜園の土壌には野菜残渣を直接鋤き込まず、堆肥化してから鋤き込んでいる。病害虫の発生も減少していると感じている(2017年4月20日作成)。

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posted by 菜園おじさん at 07:29| Comment(0) | 廃棄物処理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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