2010年09月17日

大豆のカメムシ対策



 7月10日、味噌用大豆を播種し7月26日に摘心を行う。8月12日には根元に草木灰を撒布し土を寄せた。

 8月22日頃に開花が始まり、9月10日前後から莢が付き出した。莢に実が入り出すとカメムシの食害が始まる。防虫ネットを張り巡らした。

 
(7)カメムシ対策(9月17日)


 猛暑続きのカラカラ天気が続いたが、大豆は順調に生長している。マメコガネムシの食害も少なく、虫食い葉もなくなっている。

 9月10日前後から一部の大豆に莢が付き始めた。莢に実が入り出すとカメムシが襲来し大豆の汁を吸う。多くの大豆が不良品となる。
 
 金ゴマで効果を確認済みの防虫ネットを、畝に張り巡らすこととした。9月10日から硬い土を鉄棒で穴を掘り、約2.2mの竹竿を立てる。

 竹竿に高さ1.5mの防虫ネット(実際は防風ネット)を張り巡らし樹脂製ストッパーで固定する。長さ6m、幅2mの囲みが出来上がる。


   IMG_3102.jpg


 底部のネットには土を寄せ、隙間から害虫の侵入を防ぐ。天井から飛来するカメムシは諦める作戦である。

 10月上旬には枝豆として収穫できる、最もカメムシの被害に遭い易い時期となる。約1ヶ月間ネットを張って防ぐ長期の対策である。

posted by 菜園おじさん at 13:59| Comment(2) | 豆類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大豆カメムシ(長細くて すばしっこい)で 困っている者です。4mmネット対策 なかなか よさそうです。天井を覆わなくて よいというのが 効率的です。天井から 飛来する 度合い、わかりましたら 教えてください。
Posted by 高瀬創研 at 2016年09月27日 14:33
  高瀬創研様
 無農薬栽培をしていると、多くの害虫に悩まされます。カメムシは大豆、枝豆、オクラ、ゴマ、ナス、ピーマンなどを食害します。

 草丈の低い枝豆は出きるだけ早生を早播きし、穴あきフィルムと防虫ネットのトンネル栽培をしています。春まきでは防虫ネットのトンネルをしなくてもカメムシ被害はありませんでした。

 防虫ネットの囲いは完全にシャットアウトできなかったのでトンネルとしました。

 草丈の高いゴマ、ナス、オクラ、ピーマンは防虫ネットで覆うことは止め、防虫剤も散布せず成り行きに任せています。大きな被害はありません。

 
Posted by 菜園おじさん at 2016年09月29日 08:27
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