2017年05月07日

トウモロコシ(1):側枝の除去


 毎年春夏2回のトウモロコシを防虫ネットハウス内で栽培している。1月8日、唐辛子とモロヘイヤの跡地(幅1.2m×長さ3m)をシャベルで深く耕し天地返しを行う。

 2月26日、種(ゴールドラッシュ)の浸水処理を始める。2月27日、浸水処理した種15粒を温床に播種する。3月10日、発芽が始まる。

 3月11日、2回目の種(浸水処理)10粒を温床に播種する。3月19日、仮畝に元肥を施し、畝をつくる。3月25日、平畝に植溝(深溝)をつくる。

 3月29日、1回目の苗10株を植え付ける。4月7日、2回目の苗6株を植え付ける。4月24日、POトンネルを撤去し露地栽培にする。1回目の追肥を施す。

 5月5日、株元から出ている側枝を除去する。


12.側枝の除去(5月5日)

 5月5日、トウモロコシは本葉6〜7枚(草丈40cm程度)に成長する。1株で2ヶ所から側枝が伸びているので手で欠き取る。

SSCN1839[1].JPG

SSCN1841[1].JPG

SSCN1843[1].JPG
(トウモロコシの側枝を欠き取る)

 欠きき取る理由はアワノメイガ対策として防虫ハウス内で栽培するので
 @側枝を成長させるとハウス内の風通しが悪くないアブラムシは繁殖し易い。
 ➁ハウスが狭いので作業し難い。
などの問題点があるからである。

posted by 菜園おじさん at 13:36| Comment(0) | 穀類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

枝豆:摘芯(1)


 サトイモの跡地(幅80cm×長さ6m)に枝豆を栽培する。2017年1月6日、栽培予定地を天地返しする。1月17日、消し炭や落花生の殻などをばらまく。

 3月7日、仮畝に元肥を施す。3月10日、畝をつくり、黒マルチを張る。3月12日、畝をPOトンネルで囲む。3月17日、1回目の播種をする。

 3月31日、1回目に播種した枝豆の発芽が始まる。4月1日、2回目の播種(早生、おつな姫)を行なう。4月3日、3月17日に播種した穴に再播種する。

 POフィルムから換気フィルムトンネルに切り替える。4月12日、2回目に播種した枝豆は全く発芽しなかった。4月25日、新しい種(3)を播種する。

 5月2日、換気フィルムを止め防虫ネットトンネルにする。5月3日、播種した新しい種が100%発芽する。5月4日、3月17日に播種した枝豆を摘芯する。


12.摘芯(1)(5月4日)

 3月17日に播種した枝豆、換気トンネル内で順調に成長し主茎が5節に生長している。5月4日、主茎が5節になった枝豆5株を摘芯する。

SSCN1806[1].JPG

SSCN1808[1].JPG

SSCN1810[1].JPG
(寒冷紗トンネルの枝豆を摘芯する)

 播き穴に生えている雑草を抜き取り、指先で主茎を5節残し、芯を止める。摘芯の目的は
 @主茎でなく分枝にたくさんの莢をつけさせる(増収効果)
 ➁主茎長を短くし、強風による倒伏を防止する(倒伏防止)
の2点にある。

 このまま防虫ネットのトンネル栽培を続ける。開花予想は5月20日前後、開花が始まったら追肥と潅水を行うことにしている。

ラベル:枝豆 摘芯
posted by 菜園おじさん at 07:14| Comment(0) | 豆類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋播きニンジン:収穫を始める


 2016年9月25日、畝をつくる。9月30日、秋播きニンジンを播種する。10月10日、発芽が始まる。12月9日、1回目の間引きを行ないPOトンネル栽培を始める。

 2017年3月20日、POトンネル栽培を止める。5月4日、収穫を始める。


6.収穫を始め(5月4日)

 5月4日、収穫時期を過ぎた秋播きニンジンの収穫を始める。手でニンジンの葉を持ち引き抜く。抜いてみてびっくりする。

SSCN1804[1].JPG
(収穫を始めた秋播きニンジン)

 60%が裂根ニンジンである。裂根の原因は
 @収穫時期が遅れた(収穫時期が5月と大幅に遅れた)。
 ➁生育初期の乾燥(冬季はPOトンネルで覆い乾燥状態となった)。
 B生育後期の雨による水分過多(3月下旬から露地栽培に戻し水分過多となった)。
が考えられた。

 今回の裂根は@収穫時期が遅れ、➁生育初期の乾燥、B生育後期の雨による水分過多の3つの原因が関係している。特に収穫時期については注意したい。

 過去にも割れたニンジンが出来たが、割れた箇所は包丁で切り取り捨てて食べている。味に変りは無い。

posted by 菜園おじさん at 07:09| Comment(0) | 根采 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヤマイモ:合掌式支柱を立てる


 ヤマイモは数年前から連作を続けている。4月1日、種イモの芽出しを始める。4月16日、芽出しをした種イモを植え付ける。4月22日、発芽が始まる。

 5月4日、合掌式支柱を立てる。


3.発芽が始まる(4月22日)

 4月22日、16日に植え付けたヤマイモ(自家製種)の発芽が始まる。8〜10株から数十cmの蔓が伸びている。蔓が30cm程度伸びてきたら、掌式支柱を立てることにしている。


4.合掌式支柱を立てる(5月4日)

 5月4日、植え付けたヤマイモの90%が発芽したので合掌式支柱を立てる。先ず、長さ約2.5mの篠竹や真竹の支柱を30本用意する。

SSCN1787[1].JPG

SSCN1785[1].JPG

SSCN1789[1].JPG

SSCN1795[1].JPG
(ヤマイモの畝に合掌式支柱を立てる)

 両端、中央の3カ所に丈夫な太い竹支柱6本を立てる。発芽した株には細い支柱30本を株毎に立てポリ紐で結える。

 ヤマイモの合掌式支柱は、蔓を支柱に這わせることで蔓葉の日当たりや風通しが良くなる利点がある。ヤマイモの高畝を維持できるように畝の両端を割竹で囲む。

 畝の土が雨で流れないので収穫が楽になると考えている。5月20日過ぎに1回目の追肥を行うことにしている。

posted by 菜園おじさん at 07:05| Comment(0) | 芋類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする