2017年03月08日

春播きゴボウ:土づくり(2)


 毎年ゴボウ(柳川理想)を春・秋の年2回栽培している。栽培のポイントは「やけ症」防止対策である。3月4日、春播きゴボウの土づくりを行う。

 3月7日、深く掘った溝をサツマイモ畑の土で埋め戻す。


2.土づくり(2)(3月7日)

 3月4日、長ネギの跡地をシャベルで掘り起こし、2条(深さ約40〜50cm)の溝をつくる。3月7日、深く掘った溝をサツマイモ畑の土で埋め戻す。

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             (深溝に畑の肥えた土を埋め戻す)

 根部が黒褐変する「やけ症」は、主に土壌中のフザリウム菌、リゾクトニア菌、キタネグサレセンチュウによって発生する。

 掘り起こした土を埋め戻すことは止め、サツマイモとチンゲンサイやカラシナ、わさび菜、ミズ菜を栽培した土(堆肥などが十分腐熟した土)で埋め戻す。

posted by 菜園おじさん at 07:54| Comment(0) | 根采 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長ネギ:苗床の潅水


 今年も長ネギ(1本ネギ:自家製種)の栽培を続ける。2017年2月1日、苗床予定地(白菜の跡地)の天地返しをする。2月12日、苗床をつくる。

 2月19日、苗床に自家製種を播種する。3月3日、長ネギの発芽が始まる。3月7日、畝が乾いているので潅水する。


5.苗床の潅水(3月7日)

 3月7日、長ネギの畝がカラカラに乾いているので潅水する。POフィルムを捲り、ジョウロで10リットルの雨水を与える。
 
 不織布を撤去したが、ネギ苗が焼けは認められない。4月上旬には除草・中耕・追肥を行う。4月中旬までPOトンネル栽培で育苗を続ける。

 長ネギの草丈が30cm程度になるまで苗床で育苗し、5月中旬から下旬に苗を植え付ける予定。

posted by 菜園おじさん at 07:48| Comment(0) | ネギ類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

枝豆:土づくり(3)


 サトイモの跡地(幅80cm×長さ6m)に枝豆を栽培する。2017年1月6日、栽培予定地を天地返しする。1月17日、消し炭や落花生の殻などをばらまく。

 3月7日、仮畝に元肥を施す。


3.土づくり(3)(3月7日)

 3月7日、仮畝(幅90cm×長さ4m)に元肥を施す。元肥として1m2当たり苦土石灰100g、完熟落葉堆肥2kg、EMボカシ肥料100g、米糠100g、草木灰50gを施し鍬で鋤き込む。

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              (仮畝に元肥を散布し鋤き込む)

 枝豆の根粒形成と窒素固定能力を向上させるために窒素を少なくし、リン酸、カリを多くした(元肥のN、P、K分は5.5g、9g、6g/m2となる。

 根粒菌は
 ・根粒菌はpH6.0〜6.5の中性で活動する。
 ・根粒菌は有機物を含んだ保肥力のある土壌を好む。
 ・窒素肥料を多量に施すと根粒の形成と窒素固定能力を著しく低下させる。
 ・窒素肥料は初期生育を助けるための少量の窒素とする。
 ・逆にリン酸肥料は根粒の形成と窒素固定能力を高める。
性質がある。

 3月10日前後に畝をつくり、黒マルチを張る。カメムシなどの害虫被害を少なくするために早播きをする予定(3月下旬播種)。

posted by 菜園おじさん at 07:41| Comment(0) | 豆類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする