2017年03月01日

農作業予定:2017年3月


 春は眠っていた自然が息を吹き返す季節である。印西市では桜前線が北上し始める3月中旬頃から、春の自然活動が活発となる。

 3月はトマト、ナス、キュウリ、ピーマン、スイカ、唐辛子などの土づくりを行なう。夏野菜のトウモロコシ(2回目)とカボチャの種播きをする。

 ジャガイモとスティックブロッコリー苗の植付けを行う。


1.土づくり・畝づくり
 収穫期間の長いトマト、ナス、キュウリ、スイカ、サトイモなどの土づくり、トウモロコシや春播きゴボウの畝づくりをする。

 @トマト、ナス、キュウリ、スイカ、カボチャ、サトイモの土づくり:上旬〜下旬
 ➁トウモロコシ、パセリ、ゴボウの畝づくり:上旬〜下旬
 

2.播種・芽だし・植え付け
 ジャガイモの植え付けやトウモロコシ、ゴボウ、カボチャ、パセリの播種、サトイモの芽出しを行う。

 @ジャガイモの植え付け(上旬:黒マルチ)
 ➁トウモロコシ(2回目)播種(上旬:簡易温床)
 B種採取用長ネギの移植(上旬)
 Cサトイモ芽出し(中旬〜下旬:貯蔵室、トロ箱)
 Dヤマイモ芽出し(中旬〜下旬:簡易温床)
 ➅スティックブロッコリー植付け(中旬〜下旬:黒マルチ・POトンネル)
 Fパセリ播種(下旬:露地寒冷紗トンネル)
 ➇ゴボウ播種(下旬:露地不織布トンネル)


3.その他の作業
 サツマイモの伏せ込み、そら豆・スナップエンドウの追肥・土寄せ・支柱立て、ウドの軟化などを行う。

 @玉ネギの3回目の追肥:上旬
 ➁サツマイモの伏せ込み、スティックブロッコリーのPOトンネル:上旬
 Bそら豆の3本仕立て:上旬〜中旬
 Cスナップエンドウの追肥・土寄せ・支柱立て:中旬〜下旬
 Dそら豆の追肥・土寄せ・支柱立て:中旬〜下旬
 ➅ニンニクの2回目の追肥:中旬〜下旬 


4.収穫を始める野菜
 シュンギク(2回目)、エシャレット、のらぼう菜、ワケギの収穫を始める。
 @シュンギク(2回目):上旬〜中旬
 ➁のらぼう菜:上旬〜中旬
 Bエシャレット:上旬〜中旬
 Cワケギ、ミツバ:中旬〜下旬


5.撤収する野菜
 @移植菜花:上旬〜中旬
 ➁ホウレン草(6回目):上旬〜中旬
 B冬ダイコン(2):中旬〜下旬
 C長ネギ、ヤマイモ:中旬〜下旬
 D夏播きブロッコリー:中旬〜下旬

 夏野菜の多くの準備作業があるので、作業計画をきちんと立てて実行する、3月は寒暖の差が激しいので体調に十分注意して農作業をしたい(2017年3月1日作成)。

posted by 菜園おじさん at 08:12| Comment(0) | 月間農作業予定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サツマイモ:踏込み温床に用土を敷く


 2017年も3種類(安納イモ、ベニアズマ、ベニハルカ)のサツマイモを栽培する。1月18日、昨年サツマイモを栽培した跡地をシャベルで深く耕し天地返しを行う。

 1月23日、2015年に造った踏込み温床を更新する。1月30日、温床に踏込む落葉を集める。2月26日、踏込温床の発酵を始める。2月28日、踏込温床に用土を敷く。


5.踏込み温床に用土を敷く(2月28日)

 2月28日、踏込温床に用土を敷く。気温5℃、踏込温床の室温15℃、深さ10cmの落葉層温度は35℃に上昇し発酵は順調に進んでいる。

        SSCN0820[1].JPG
           (落葉の上に籾殻を敷き用土を敷き詰める)

 先ず温床の落葉の上に籾殻を厚さ約5cm敷き詰める。次に畑の土30kg、完熟落葉堆肥2kg、籾殻500gを混ぜ合わせた用土をつくる。

 踏込み温床の籾殻の上に用土を深さ5cm程敷き平らにする。ジョウロで約1リットルの水を散水し、温床を二重のビニールで覆う。

 3月5日前後に種イモ3種類(安納イモイモ、ベニアズマ、ベニハルカ)6個を伏せ込む予定。

posted by 菜園おじさん at 07:58| Comment(0) | 芋類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

唐辛子:温床に播種


 唐辛子(鷹の爪)は苗から栽培する。2月22日、鷹の爪(自家採取)の芽出しを始める。2月28日、簡易温床に直播きする。


2.温床に播種(2月28日)

 2月27日、自家採取唐辛子(鷹の爪)を温床に直播きする。簡易温床に播き溝(幅1cm×深さ2cm×長さ50cm)を2条つくる。

        SSCN0824[1].JPG

        SSCN0826[1].JPG
             (体温で芽だしをした唐辛子の種)
          
 カードケースから芽出しをしている二つ折りの布切れを取出す。布切れを開き、株間3cmとして約30粒の種を直播きする。

 篩で篩った土で覆土し、板切れで軽く鎮圧する。播き床をスプレイで湿らせ、不織布をベタ掛けする(唐辛子は嫌光性種子)。

 唐辛子の発芽適温は20〜30℃。播種時の気温は8℃、トマトハウス内の温度18℃、温床内の温度22℃、深さ3cmの地温は20℃であった。

 1週間程度で発芽すると考えている。

posted by 菜園おじさん at 07:45| Comment(0) | 果采 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする