2016年01月31日

チマサンチュ:撤収

 チマサンチュは簡単に栽培できる野菜である。9月29日、ホームセンターで4株の苗を購入し植え付ける。10月26日、収穫を始める。

 1月31日、撤収する。


3.撤収(1月31日)

 1月31日、チマサンチュを撤収する。連日の寒さで下葉が枯れ、生長が止まったのでトンネルの防虫ネットを捲り4株を包丁で切り取る。

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               (撤収した4株のチマサンチュ)

 切り取ったチマサンチュはグリーン堆肥原料にする。癖もないので焼肉などを包んで食べた。しかし4株では消費が間に合わず、捨てる葉が多かった。

 簡単に栽培できる葉物野菜である。

posted by 菜園おじさん at 16:16| Comment(0) | 葉采 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

故郷の行事:木挽き様

 里山で伐採した材木をノコギリで板や垂木(たるき)に仕上げる職人を、故郷の沼田市では「木挽き様」と呼んでいた。

 農家には母屋、蚕屋、土蔵、馬小屋、鶏小屋、便所など多くの木造家屋があった。柱や板材は経年劣化するので板材などを備蓄していた。

 冬の農閑期になると、伐採し乾燥しておいた材木を板や垂木にするために木挽き様の世話になる。背が低く日焼けした小太りのおじさんであった。

 庭に枕木を並べ材木を乗せ、かすがいで固定する。墨壺を取出し、糸車に巻き取られている糸をぴんと張り、糸の先についたピンを材木に刺す。

 そして糸をはじき、材木上に直線を引く。材木に大きなノコギリを当て線に沿って切って行く。急がずゆっくりと何回も何回もノコギリを引く。

 50cm程切ると、切り口に木の楔を打ち込む。こうするとノコギリを引く抵抗が少なくなり、楽に板材を作ることが出来ると話してくれた。

 ノコギリが切れなくなると、ヤスリで刃の目立てをする。老眼鏡を掛け、両刃ヤスリで丁寧に刃を磨って行く。真冬でも軍手をはめることは無かった。

 2〜3日泊まっての作業、夕食は日本酒、自家製うどんや雑煮などでもてなす。家族全員が囲炉裏を囲んで木挽き様の話を聞く。

 若い時に北海道に渡り開拓団の仕事をする。余りに厳しい作業なので、厳重警戒の中脱走を図り、運良く帰ることができたことを面白おかしく語る。

 風天の寅さんが、おじちゃんやおばちゃんなどの前で語るシーンとそっくりであった。家族全員が体験談を聞き、腹を抱えて笑う。

 物も食料も不足していたが、当時は幸せを感じた。金と物が満たされても幸福感が少ない、現在の日本人の価値観を変えて行きたいものである(平成28年1月31日作成)。

posted by 菜園おじさん at 08:43| Comment(0) | 故郷の行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月30日

菜園日記:27年度の確定申告

 1月30日、平成27年度の確定申告書を作成する。朝から小雨が降る天気、畑仕事にならないので書き慣れた紙の確定申告書を作成する。

 菜園おばさんと電卓を使って年金収入、所得、各種控除額、所得税、復興税などを計算し申告書類を作成し所定の用紙に清書する。2時間程度で作業が終了する。

 年金支給額や国民健康保険、生命保険、地震保険、寄付金などの控除額も昨年とほぼ同じ額、昨年とほぼ同じ還付金が戻って来る結果となった。

 小額であるが、小使いの足しにする。確定申告書を作成するメリットとして、一家の収入や健康保険税や介護保険料、生命保険、地震保険などの支払額を再確認出来る。

 また机の引き出しに詰め込んで置いた年金通知書や各種保険証書(自動車、生命保険など)、携帯電話などの請求書、銀行預金通知書などを整理できる。

 整理とは不要な書類を捨てることである。引き出しにいっぱい溜まった書類をシュレッダーに掛け廃棄する。1年間に溜った書類が無くなりスッキリする。

 今年度も医療費控除を申告するような医療費の支払は無かった。中性脂肪とコレステロール値が高いが、医者通いもせず毎日農作業を続けられていることに感謝したい(2016年1月30日作成)。

posted by 菜園おじさん at 18:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする